





過去、二回に渡りバルブ切れで不灯となったテールランプである。
1回目のバルブ切れにおいては、息子の運転中に発生し警察に検挙され、見事に「整備不良」の青キップを持ち帰ってきた。
1回目は2014年11月09日 (10,250km)
そして、2回目は自分が深夜に業務運転中、警察官に発見された。 しかし、業種と人望?からお咎めのみで済んだいる。
2回目は2017年09月02日 (14,100km)
2回とも使用したバルブは、近くのホムセンで仕入れた「自動車用のT20のシングル球」である。 このバルブの耐久性はバイク用でない事から、過去の交換履歴により推測すると、なんと3,850Kmと算出された。
となると、2回目の交換距離14,100Km+3,850Km=17,950kmで、3回目の交換サイクルとなる。

そして、現在のオドメーターは「 16,960km」。
最近の一日の走行距離は「10.5km」なので、93日で不灯となる計算である。
寿命はあと約3か月か・・・

球ひとつでお縄になり、ゴールド免許が無くなるの事だけは避けたいため「テールランプバルブのLED化が必要」との結論になった。