2019年11月24日

"カブプロ"タイヤ選定考察

少ない選択肢

DL2.jpg先週のバイク活動終了時に現れた、フロントタイヤの摩耗が進んでいる事を示すスリップサイン・・・ まさかこんなに早く、新たなる相棒"カブプロ"のタイヤ交換を考えるとは想定していなかったが、摩耗してしまったタイヤでのバイク活動・毎日の通勤は、危険極まりない。 購入時にリヤタイヤについは新品であったが、近い将来これもスリップサインが現れるのは明らかなため、前後タイヤ購入に向けて調査をスタートした。 まず、現在装着しているタイヤはスタンダードなダンロップÐ107のフロント・リヤセットであるが、フロントタイヤについては性能面から選択肢より外す事にした。
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購入した7月下旬から先週のバイク活動まで、約4か月間で約3,160キロ走行した現在の状況。 フロントタイヤ「ダンロップÐ107f」のパターン形状は、直進性重視の「縦溝パターン」であり、コイツが悪さをして道路に施工された「グルービング工法(縦溝)」上では、プラレール走行となり怖い思いを体験している。 これが、Ð107fの選択肢から外された理由である。

さて、選定にあたりネット検索を行うと“クロスカブ”よりも、選択肢が少ない事が判明した。 ヒットしたメーカーはブリヂストン、アイ・アール・シー、ダンロップと、海外ブランドのチェンシン、ティムソンの5ブランドである。

そして、選定にあたりノーマルサイズの「フロント70/100-14」と「リヤ80/100-14」のセットとせず、タイヤローテーションありきで前後同サイズを装着する事にし、リヤ用の80/100-14を2本購入する事にする。



D1071.jpg
まず、候補に挙がったのは現在装着している「 Ⅾ107」。 現在まで使用してきて、特に不満はないが・・・



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続いては一流メーカーのブリヂストン。 それだけに価格がちょっとお高め・・・ それと、リトルカブで使用した事があるRS10だが「可も無く否も無く」・・・



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国産メーカーの最後は「IRC(井上ゴム工業)」のNR35。 パターン・価格等 合格点であり、決勝戦の候補となる。 扁平率を気にしなければ、リトルカブでも使用していた安価な「NR6」という選択もあるが、そこは自分としてはチョット譲れない所なので、NG



CST1.jpg
続いてはクロスカブで号口採用されていた、チェンシンの「CM610」。 クロスカブに装着されていたものとはパターン・サイズこそ違うが、耐久性・使用感等の満足度高かったので、これも決勝戦のテーブルにのる。 



TM1.jpg
最後は、中国製のティムソンタイヤ「TS647」。 永いバイク人生でこのメーカーのタイヤは使用したことが無く、今回の調査で初めて認知したタイヤメーカーである。 価格は4,500円/本(Amazon価格)と特に高くもなく、特に安くもなく、コイツも決勝戦の候補とした。

HPの謳い文句は----
スーパーカブ50プロ、スーパーカブ110プロ専用設計のフロントは独自に開発したセンターリブ形状で直進安定性とグリップ力を確保。センター部分は柔軟性を持たせることで接地面積を増やし雨天の操縦時のヒヤッと感を大幅に軽減。特に荷重がかかるリアはエッジを効かせたカーカスプライ構造によりコーナリング時のサイドの剛性と接地感を高めています。センターからサイドまで流れるように続くトレッドパターンは耐摩耗性を高めると共に、効率的な排水を可能としました。さらにフロント・リア共に通常よく使うハーフバンク付近に細いサイピングを施し主溝で排除しきれなかった水を吸い取り、タイヤと路面を密着させ、あらゆるシーンでの安心感を実現しています。



そして、さんざん悩んだ挙句この謳い文句を信じて、今後の試金石のためにも「ティムソンタイヤ:TS647」を導入する事にした。

ラベル:タイヤ
posted by 2740GG at 12:00| Comment(0) | 月曜整備(Super Cub 110 PRO) | 更新情報をチェックする
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