2020年03月28日

CT125・ハンターカブ発売に思う

夢だった「いつかは"ハンターカブ"」

CT125サイドカバー.jpg先日、富士山パトロールと称したバイク活動後、PCメールを確認すると「CT125・ハンターカブ発売」のホンダメールニュースが届いていた。 昨年の10月から11月にかけ開催されていた東京モーターショーで、コンセプトモデルCT125として出展され、そしてそれが市販として現実化したものである。 この発表から1週間が経過した今日、小池都知事の「土日、外出自粛要請」に基づき、暇な一日 自宅でCT125について探ってみた。
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ホンダのニュースリリースによると、6月26日(金)発売・メーカー希望小売価格44万円、そして販売計画台数(国内・年間)8,000台との事である。 色々とネットを徘徊してみると、事前予約が現在ほぼ年間販売計画台数に近い台数になっているらしい。 単純に考えると、この時点で予約を入れると来年春の納車になる事は、間違いないと思われる。 と、言っても消費者の希望に答えるのが国内トップのバイクメーカーの役割、きっと年内には事前予約をしたライダーの手元に届くのだろうと考える。 このバイクの開発の狙いは「自然をゆったり楽しむ、トレッキングカブ」で、プレスインフォメーションの製品説明書には以下の様に表記されている。
スーパーカブシリーズならではの普段使いの気軽さに加え、楽しめる場面が一層拡がる機能性を「トレッキング性能」と位置づけ、かつての“CT”の特徴を受け継いだモデルとして提案します。 このねらいを実現するため各技術領域では以下を目指して開発しました。
 車体 : 行動範囲を拡げる“CT”車体諸元
 パワーユニット : トレッキング&ゆったりツーリングが楽しい“CT”出力特性
 スタイリング : 都会からフィールドまで映える、タフ&モダンな“CT”スタイル
 電装/他の装備 : 「現代の生活スタイル」との調和と、+αのキャパシティー

自分なりに要約すると「40年前のハンターカブCT110を現代風にアレンジ・進化させ、それ以上としたバイク」と言う事なのだろう。 



話は変わるが、来年"バイク人生50年"を迎えようとしている現在、思い起こせば「いつかは○○」という夢が何度か訪れた。
   64-CB750Fボルドール.jpg
初めてのバイク、CB50でひたすら走り回っていた頃「いつかはナナハンに」

それはCB750Fボルドールで叶う。


65-CB1100Fスーパボルドール.jpg   66-CBR1000F.jpg
そして、CB750Fボルドール時代「いつかはオーバーナナハンに」
それもCB1100FスーパーボルドールとCBR1000Rで叶う。

vtwin52.jpg
そして、オーバー1000バイク時代「いつかはビックオフローダーに」

それも叶い、HONDA Ⅴ-TWIN52にどっぷりのめり込んだ。



76103110785.jpgそして、トランザルプ700時代「いつかはハンターカブに」

しかし、これは現実味を帯びた時には「時すでに遅し」。 生産中止に!

 現在のクロスカブとなる。




2200320-ct125_001H.jpg
そして、クロスカブを5年間相棒としバイク活動を謳歌してきた今、満を持してコイツが発売の暁となった訳である。



     CT125.jpg
ニュースリリースから画像をダウンロードし眺めていると、ある事に気付く!
それは右クランクケースカバーの前方に、小さなフィラーキャップの様なもの。 当然、後方にはエンジンオイルを充填するフィラーキャップがあるのだが・・・

   C125.jpg
ちなみにC125には、そんなものは無いのである。 この違いはプレスインフォメーションの製品説明書に表記があった、以下が起因していると思われる。
エンジンは、世界の市街地の交通環境に調和する動力性能を備え、発進、停止時も変速時の左手によるクラッチ操作を必要としないタイのWave125(4速125cc)をベースとしました。 またエンジンの始動は、特にベテランユーザーからの要望が多いセル/キック併用式としました。


レベルゲージ.jpg
そこで、もしかしたらと思ったがHPの「サービス関連資料」の確認すると、早くも取扱説明書のダウンロードが可能となっていた。
そして、確認すると案の定キックが装備されたことにより「オイルレベル点検窓」が無くなった結果、追加された専用の「オイルレベルゲージ」であった。 何故、今まで通りフィラーキャップにオイルレベルゲージついていないかは不明。 併せて、その他の項目も見てみると・・・

トリップメーター.jpg
デジタルメーターになった結果、絶対に必需品のツイントリップが装備されている。
だがしかし、「無いんかい! 時計!」


ツールボックス.jpg
キャリアの左側下に装着した「ツールボックス」が、今後の拡張性を暗示させられる。
だがしかし、「無いんかい! 車載ツール!」




2200320-ct125_003H.jpg
突っ込みどころは多少あるが、気になるバイクである事は変わらず、「いつかはハンターカブに」の夢は捨て切れないのである。

ちなみに来年あたり、追加色で「マットブラック」「マットグレー」等の年配者カラーが発表されれば最高なのだが・・・

posted by 2740GG at 10:18| Comment(6) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
きた来た揺れが、震度7(^^)
思い立ったが吉日ですよ〜 人生一度です。
我が人生に悔いなしといきたいですね。
Posted by Matsu at 2020年03月28日 22:52
おはようございます。

カブ界では大きな揺れが生じているようですね。 バイク人生”カブに始まり、カブで終わる”と言われるようですが、このことわざは案外当たっているみたいです。 (自分はカブで始まっていませんが・・・) けど、今この時点では諸手を挙げて、この波に乗る事は出来ない自分です。 クロスカブ5万キロ走破待ちかな?

>Matsuさん
>
>こんばんは!
>きた来た揺れが、震度7(^^)
>思い立ったが吉日ですよ〜 人生一度です。
>我が人生に悔いなしといきたいですね。
>
Posted by 2740GG at 2020年03月29日 05:06
初めまして! REiさんのページから来ました。
私は昨年バイク生活40年となりました。
まだまだひよっこです。
所有車はJA10 のカブ110 、スズキK90 1991年式、カブ70 行灯カモメ1975 年式です。
大きなバイクは全て売却、乗りたくなったら近所にレンタル819が2軒もあるので、何かと借りて楽しんでいます!
Posted by JA10 2018 年式 at 2020年03月29日 11:05
こんにちは、初めまして。

還暦手前からどっぷりとカブにはまっている自分ですが、歳こそ違えどJA10 2018 年式さんもどうやら同じ様ですね。 完全なバイク備忘ブログですが、よろしかったらたまに見てやってください。 これからもよろしくお願いしますね。

>JA10 2018 年式さん
>
>初めまして! REiさんのページから来ました。
>私は昨年バイク生活40年となりました。
>まだまだひよっこです。
>所有車はJA10 のカブ110 、スズキK90 1991年式、カブ70 行灯カモメ1975 年式です。
>大きなバイクは全て売却、乗りたくなったら近所にレンタル819が2軒もあるので、何かと借りて楽しんでいます!
Posted by 2740GG at 2020年03月29日 13:53
オーナーズ・マニュアルの情報、ありがとうございます。時計は必須ですよね。できたらシフトインジケータも欲しいところでした。C125は外周がアナログのスピード計ですから、どちらも有りますのに。クランクケースの欠きはやはりオイルゲージだったんですね。
すみませんが、マニュアルの存在をFacebookに紹介させて頂きました。
Posted by 福澤英世 at 2020年03月29日 22:24
おはようございます、初めまして。

まさかと思い見てみたら、取説のダウンロードが可能となっていました。 発売までまだまだ3か月もあるのに、Hondaの力の入れようがこんなところに見えてきました。 時計の件ですが、C125にもグロムにも当たり前のように装備されているのに、何故なんでしょうかね?  一体式のデジタルメーターなので、特に部品点数が増える訳でもないのに不思議な事です。

>福澤英世さん
>
>オーナーズ・マニュアルの情報、ありがとうございます。時計は必須ですよね。できたらシフトインジケータも欲しいところでした。C125は外周がアナログのスピード計ですから、どちらも有りますのに。クランクケースの欠きはやはりオイルゲージだったんですね。
>すみませんが、マニュアルの存在をFacebookに紹介させて頂きました。
Posted by 2740GG at 2020年03月30日 09:30
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