2020年05月20日

法改正

オートライト

MG_6459.jpg現在「法改正」といえば、今国会で成立見送りとなった、国民の感情を逆なでした「検察官定年延長法案」であるが、先月から約4年半前に施行された道路運送車両の保安基準が適用された。 ライダーには無関係の様であるが、長いバイク人生何度となく無灯火の対向車にドキッとした記憶が・・・ その保安基準とは「すれ違い用前照灯の自動点灯に関する基準の導入」である。 簡単にするとオートライト(コンライト)の導入という事。
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その平成28年10月7日に施行された法改正の抜粋は、以下の通りである。
 背景として、国際的な整合性を図り自動車の安全性等を確保するため、「車両等の型式認定相互承認協定」に基づき段階的に採用を進めているところ。 このため、前照灯の自動点灯(オートライト)機能に係る基準の新設を行う。 
 改正概要 としては、すれ違い用前照灯(ロービーム)について、自動点灯(オートライト)機能を有さなければならない。 その基準としては、周囲の照度1,000ルクス未満で2秒以内点灯するのが要件。 更に自動点灯に係る機能については、手動による解除ができないものでなければならない。 適用時期は新型車は令和2年4月から、継続生産車令和3年10月から小型・大型乗用車に適用される。
これについては、ライダーの自分・ドライバーの自分、そして歩行者の自分としては大歓迎であるが、かなり賛否両論があるようで「思いやり消灯」が出来ない等 騒がれている。


MyCarスペイドは「AUTO」以外の位置になった事はない。 【オンマウス】
ウインカーの作動・ワイパーの作動などに比べ、ヘッドライトの点灯タイミングほど難しいものは無いと自分は思っており、1,000ルクス未満の暗さとなった時に2秒以内でヘッドライトを点灯する事は、人間には不可能であろう。 なので装置に依存するのが最適である事は間違えないと思う。

道路運送車両の保安基準がこれにほぼ近い法改正で平成10年に施行された、「バイクのヘッドライト常時点灯」については20年以上経過した現在では完全に認知されており、一部のライダーを除き当たり前になっている。 今だこんなパーツも販売しているが、わざわざ安全のために行われた法改正をパーツ代をかけてまで、改造する必要性が自分には理解できない。。。

こんな事から、きっと数か月後には「オートライト(コンライト)」を消灯させる、悪しきパーツが出回るのであろう



タイトルなし.jpg
そんな中、バイク用の悪しきパーツ検索中にこんな物を発見した。

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4枚.jpg   2枚.jpg

オッ! これはPCX(後期)用の左右ハンドルスイッチのコピー品であろう。
クロスカブへのハザード増設時に、これがあればもっと使いやすく装着できたのに・・・ 一瞬、ウインカースイッチ左側移設・ウインカープッシュキャンセル・ハザード増設の利点から“カブプロ”への導入をと考えたが、この換装に伴うその他のパーツ代が到底1万円では収まらないため、あえなくポシャる。 更に見直すと、スロットルケーブルの取付口が2つあるではないか。 スロットルケーブル2本のタイプは新型JA42に使用できるが、旧型JA10には使用できず完全に諦めがついた。 新型クロスカブJA45のオーナーには最適であろう。

posted by 2740GG at 11:49| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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