2020年06月03日

東京都限定ツーリング

目指せ!都道最北端

IMG_2210.jpg緊急事態宣言が解除され一安心したところだが、昨日 東京都の新型コロナウイルス感染症に感染した方が34名となり、「東京アラート」が発動された。 休業要請緩和のステップは変化せず、コロナ禍の中 我々都民はどうしたらよいのだろうか? とりあえず、何が変化したかというと「東京都庁」「レインボーブリッジ」が赤くライトアップされただけの様である。
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そんな今日、緊急事態宣言解除後初めて、他県への越境はせず東京都限定で、バイク活動に出かけた。 今回の目的は、C125田氏からLINEで寄せられた、この驚異の画像からの企画である。

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ここは日本の「ガラパゴス」小笠原諸島の母島。 【オンマウス】
東京都である小笠原諸島。 なので都道があり、都道241号の一番南が「都道最南端」とされている。 自分にはC125でここまで行く勇気はなく また価値も見いだせないが、驚異の所業である事は間違えないだろう。 そんな事から以前「都道最北端はどこだろう?」とLINEのやり取りをしていたことを思い出し、本日県境を跨がないお誂え向きなバイク活動に、8時40分にスタートした。



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スタート前に“カブプロ”同様に、アーク・リアクターを装着する。



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当初、都道204号で行ける「日原鍾乳洞」が最北端と思われたが、GoogleマップによりJR青梅線川井駅から大丹波川沿いに上る都道202号が最北端に行ける事が判明した。 が、しかし「35°51'03.6"N 139°08'58.5"E」地点で無念の通行止め。 仕方なく次の都道204号に向かった。

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本日、第一動物と遭遇。 そいつは道路の真ん中で日向ぼっこしていた「シマヘビ」。 この日はその後、サル・ウサギなどの動物達に複数回遭遇した。 




JR青梅線の終着駅「奥多摩駅」から北進する都道204号「日原街道」で日原鍾乳洞へ向かう。 この日原街道は昨年10月の台風19号で 道路の一部が崩落し通行止めとなっていたが、先月のGW明けの5月7日に仮設の車道を設置し、車両は片側交互通行できるようなった。

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しかし、こちらも日原鍾乳洞一歩手前の日原林道との分岐「35°50'56.0"N 139°02'14.7"E」地点で無念の通行止めとなる。

IMG_2179.jpgここで諦める事は出来ず、都道ではない林野庁管轄の日原林道で最北を目指す。

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だかしかし、約3キロほどダートを走行するとミニパトのおまわりさんが「林道荒廃につき通行禁止」の注意書きを取付中・・・ ハイ!終了。。。

これで都道最北端を目指すバイク活動は、あっけなく終了した。 結論としては、日原鍾乳洞の休業が解かれれば都道最北端はココ「35°51'17.3"N 139°02'27.3"E」地点になることが判明した。 



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続いては日原街道をちょっと戻り、東京都指定天然記念物「倉沢のヒノキ」と廃村「倉沢集落跡」への山登りを敢行する。

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都道204号から一気に山肌を登る。 途中には今では見る事が出来ない懐かしい「木製電柱」が数本立っている。 約20分弱崩壊した道なき道を登り「倉沢のヒノキ」に到着する。 ココは帰りに見学すると決めていたのでスルー。

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「倉沢のヒノキ」から足を滑らしたら50メートル以上は滑落するような完全崩壊した道を、10分弱進み廃村「倉沢集落跡」に到着する。 まだ建物が残っていると思っていたが、一切建物は皆無。。。 帰宅後、ググると平成17年11月頃に解体された様である。 完全な調査不足であった。

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残された遺構は建物の基礎・各建物を結ぶ階段路など。

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何に使われていたかは不明だが、水が溜まりドロドロになったココは絶対にイノシシのヌタ場であろう。 近くには獣の糞なども転がっており、熊との遭遇を恐れ早々に退散した。

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行きにスルーした東京都指定天然記念物「倉沢のヒノキ」を見学。 このヒノキは都内に現存する最大のヒノキだそうだ。

都道最北端をもう少しの所で未到達となったが、この勢いで近場の都道最西端へ向かう。



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都道か町道か不明であるが、国道ではない事が明らかな峰谷川沿いの道を登り、この最終ポイントに到着する。 ココ「35°47'54.8"N 138°59'30.7"E」地点で、都道であれば都道最西端である事は間違えないだろう。 もし町道であればこれから通る「奥多摩周遊道路」入口の三頭橋交差点のこのポイント「35°46'23.7"N 138°59'51.2"E」地点が都道最西端となる。



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国道411号を西進して自粛ラインでUターン。

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更に、国道139号を西進して自粛ラインでUターン。



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都道最○○つながりで「奥多摩周遊道路」に。 ここは「都道最高地点」で標高1,146メートルの風張峠である。 平日だというのに大型バイクライダーの走り屋達が数多くおり、気持ちよくカブライドを満喫できないのが少々不満であった。 この時点で13時30分過ぎ、早々に福生の昼飯処へ向かう。



IMG_2223.jpgそして、ここ「豚みそ丼専門店増田家」に到着。 ここには2度トライしており、1度目は1月に、2度目は3月に定休日と臨時休業で実食できず。 まさに3度目の正直となり、14時30分に入店する。 注文は大盛り1,100円。

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秩父の「野さか」「ちんばた」同様の旨さで、豚みそを堪能しペロッと完食した。 あえて言うなら、焼き立ての味噌豚肉をステンレスのバット上でカットしているため、肉の温度が熱々ではなくなってしまっていた事。 この後、新青梅街道でサラッと帰宅する。



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■コース 【本日の走行189.8Km】【給油量3.19リッター】
自宅(8:40)→大丹波→日原林道→倉沢集落跡(廃村)→倉沢のヒノキ→奥多摩湖→留浦地区→奥多摩周遊道路→福生(昼食)→自宅





posted by 2740GG at 18:29| Comment(0) | ツーリング | 更新情報をチェックする
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