2020年07月15日

VFR750R(RC30)リフレッシュプラン

大企業の粋な計らい

01_l.jpg33年前の1987年の夏、スーパーバイク世界選手権用のホモロゲマシンとして148万円で1,000台販売された「RC30」。 当時からこの手のバイクには全く興味が無かったが、チタン合金製コンロッド・クロモリ浸炭鋼製カムシャフト・アルミ製燃料タンク・FRP製カウルフ・プロアーム等が採用されており、記憶に残る一台であった。 そのRC30のために、メーカーが粋なプロジェクトを発表した。
 にほんブログ村 バイクブログ ツーリング(バイク)へ  にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ  クロスカブ&カブプロと一緒日記 - にほんブログ村

f0056935_19324294.jpg
そのプロジェクトは、6月30日のホンダニュースリリースで発表されており、ユーザー依頼で熊本製作所内に開設する「モーターサイクルリフレッシュセンター」にて、ベストなコンディションに整備させるというものである。 どうやら過去「NSX」もこのプロジェクトを実施しているようで、バイクでは初めての試みとの事。 懐に余裕があるRC30オーナーにとっては、大きな朗報であろう。



ヘルメット.jpg
その内容は、リフレッシュプランメニューとして基本メニュー・プランメニュー・オプションメニューに分かれていて、価格は基本メニューのみでも60万円超。 キャブを含むエンジンオーバーホールは200万円弱。 カウル交換・タンク塗装・ホイール塗装は210万円弱。 数あるオプションメニューを一緒に実施した場合、一体ナンボになるのだろう・・・

お値段はさて置き機械遺産に匹敵すると思われるRC30を、きっと採算が取れないこの様なプロジェクトで蘇させる企画には、本田技研工業㈱に頭が下がる思いである。 もし自身もこのプロジェクトの近くにいたならば、きっと手を挙げ参加したであろう。

ラベル:RC30
posted by 2740GG at 11:34| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください