昨年９月にＬＥＤ化したＬＥＤヘッドライトに不具合が発生した。 先週の金曜日の超早朝通勤時、最近開通した約５００ｍの直線路を加速中、突然ロービームの明るさがシュ～と半減してしまった。 一方、ハイビームは全く影響なく正常であり、不具合はロービームのみである。 停車してヘッドライト内を確認するも、とりあえず見た目の異常は認められない・・・ ２０１８年より参加
明るさが半減したといっても、標準のハロゲンバルブより明るいのだが・・・
ちなみに正常なハイビームがコレ。 スマホカメラの進化でかなり補正されており、あまり違いが分からない。
それと共にもう一つの現象も発生している。 これは正常なハイビーム時のメーターランプ類。 当然、インジゲーター類は「ハイビームインジゲーター」の点灯している。 一方、ロービームはと言うと・・・
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全てのインジゲーターランプ類が、"ほんのり"と点灯する「お化け現象」も発症している。 この様な「お化け現象」は往々にして、かなりの確率「アース不良」と考えられるが、車体アースがいきなりおかしくなるとは考えづらく、おそらくドライバー内でロービーム側からハイビーム側に電流が逆流しているのではないかと思われる。
やはり安物の中国製の寿命はこんなものなのか？ 覚悟して購入しているものの、半年未満での不具合となると若干の落胆は隠せない。。。さて、どうする俺！ 出品者への連絡か、Amazonへの返品か、ドライバーのケースを切開して修理するか・・・
